がん保険を比較〜特色と保障内容について〜

実損補填型のがん保険

実損補填型のがん保険は、先進医療や自由診療を実費で支払う保険で、このタイプのがん保険を扱っているのは最近までセコム損保だけでしたが、2009年の春からソニー損保がこのセコム損保の「自由診療保険メディコム」を代理販売しています。自由診療まで実費を補填するがん保険を販売するということは、保険会社にとっては、ある程度のリスクを背負うことになるはずですが、自由診療だけでも全額保障するタイプのがん保険が増えていくことに期待したいですね。現在販売されている実損補填型のがん保険は、自由診療・先進医療の部分だけが実損補填されるわけではなく、保険対象の手術費用を含む入院治療費用についても、入院初日から45日間は全額実損補填され、さらに外来通院の治療費も、治療開始から180日間まで、全額補填されますので、まさに公的診療の自己負担分も含めて、がん治療全額が補填される手厚い内容になっています。